4日午後4時20分ごろ、東京・北区赤羽西の住宅の工事現場で、「不発弾らしきものがある」と工事関係者から110番通報がありました。
警察官が確認したところ、表面がさびた不発弾のようなもの1つが地中に埋まっていたということです。
現場は住宅街で、広い範囲に規制線がはられ、一時、住民に避難が呼びかけられました。
警視庁によりますと、不発弾らしきものは、その後、爆発のおそれが無いことがわかり、午後7時ごろ、自衛隊による撤去が完了し、規制も解除されたということです。
4日午後4時20分ごろ、東京・北区赤羽西の住宅の工事現場で、「不発弾らしきものがある」と工事関係者から110番通報がありました。
警察官が確認したところ、表面がさびた不発弾のようなもの1つが地中に埋まっていたということです。
現場は住宅街で、広い範囲に規制線がはられ、一時、住民に避難が呼びかけられました。
警視庁によりますと、不発弾らしきものは、その後、爆発のおそれが無いことがわかり、午後7時ごろ、自衛隊による撤去が完了し、規制も解除されたということです。